今月は78分でした。
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【2015/03/31 19:47】 | Yoga
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ヤフー知恵袋アメリカ版
・仕事で家内の関係の結婚式に行けそうにない。妻はわかってくれるだろうか?
・妻を殴る生活を続けてしまい、今では妻は私をみてビクビクしている。どうしたら関係を修復できるだろうか?(ちなみに最初に入っていたアンサーが「世の中には『もう手遅れ』ってことがありますよ。」と回答していて、笑った。もう離婚しかないでしょうね。奥さんはまともな男性と再婚できます。)

【2015/03/31 19:39】 | リーディング
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最近、よくダンナと散歩に行きます。
今回は桜並木(近所の)へ。
伊豆でも桜を堪能したし、桜さくら、で今年はラッキーでした!
















【2015/03/31 18:34】 | 時にダンナと出かけるのも楽しいです。
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本当に良く食べました(笑)楽しくリフレッシュしました!

スーパービュー踊り子号で景色を楽しみつつ、飲み、食べるのが楽しみ。

雑貨なども色々買いました。スプーンとトートバック(小さいの)は探していたのとイメージがほぼ近いのがあって、ラッキーでした。以前、「ミニチュア角松掛け軸」を買ったんですが、それと同じシリーズで「桜の掛け軸」があったので、迷わず買いました(笑)桜のシーズン、あと少しですが、飾って楽しみます。

アロママッサージで頂いたお土産が可愛かった。アロマスプレーとハーブティーのセット。

今回は、桜祭りでにぎやかでしたね。
出店で出ていたミニチュア風のピアスは即買い!でした。私はミニチュアが大大好きなんです。タイ焼きのピアス(笑)工芸家さん(店主さん)とお話させて頂いたのも楽しかった。(とても親切な方でした)

桜満開の中の散歩も楽しかったです!!
























































【2015/03/31 16:35】 | 時にダンナと出かけるのも楽しいです。
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時がたつのが早い!
今月のカレンダーはこんなのでした^^

ネコちゃんが興味を示しているのはテントウムシです。

【2015/03/31 16:35】 | 日記
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・ヤフー知恵袋アメリカ版(最近、またはまり出して、ちょこちょこ読んでる笑)
「不倫をしてしまったが、その相手の女性が妻と会社に言うと言って私を脅しています、どうしたらよいでしょうか」
「奥さんに正直に言いなさい」というアドバイスが多かったですね(^^;
あとは、「寝ている間に妻の鼻をヒジで当てて、妻の鼻を折ってしまった!妻は私と今や一緒に寝てくれません。」という悩み相談も・・・ 

【2015/03/30 19:27】 | リーディング
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・友人facebook  嵐山の「着物の森」は美しいなあ~!

【2015/03/29 08:21】 | リーディング
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2010年慶應(商)「実業界は現実社会で役に立つ能力、時代に会ったニーズに応える力というのを養わなくてはならない。それには、創造性はもちろんのこと、何より『正確さ』が大事である。緊急時などを考え、柔軟性、創造性も必要であることももちろんあるが、正確さ、に対して多くの注意を払わねばならないのである。」

商学部らしい内容ですね^^

【2015/03/28 16:53】 | リーディング
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『TOEICテストパート7 出るのはこれ!』 Qustion 2

【2015/03/27 11:05】 | リーディング
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『TOEICテストパート7 出るのはこれ!』 Qustion 1

【2015/03/26 20:21】 | リーディング
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無題


今を時めく(!)社会学者、古市憲寿センセイの東大での修士論文を(大衆受けするようにわかりやすく、大幅に)書き直したもの。

アマゾンの書評やブログなどの感想を読むと面白い。

・こんなものが東大では修士論文として認められるのか!東大は何をやってるんだ!
・これだから、文系は~www そもそも社会学なんて学問じゃないっしょwwww
・東大東大って何よ、慶應からのロンダじゃないの!ズルイ!卑怯者!ロンダ野郎!偉そうにするな!ロンダのくせに!ロンダ野郎!
・慶應から東大ってやっぱり「ロンダ」になるの?どうなの?
・慶應っていってもSFC。あそこは慶應じゃないからねw 慶應のAO隔離場所w
・慶應っていっても、なんだか詩がどうとかのAOの人でしょ?学力は大したことないでしょ、AOだし。AOは慶應とは認めない!そもそもSFCでしょ?
・慶應SFCのAO入試から、東大の最も人気のない誰でも入れる専攻へ入学。なんと表向きだけ体裁を整える、ズル賢い生き方をする人なんだろう!
・イケメン社会学者ってことになってるけど、どこがイケメン?髪形だけじゃんw
・H先生とかU先生とか、しっかり女性教授のハートをがっちりつかんで、うまくのし上がったわね~さすが「イケメン」。H先生もU先生もメロメロって感じじゃん?ご婦人教授二人捕まえて、うまくやったわね~
・何が学者だ!まだ博士課程在学中でろくな論文も書いてないじゃないか!


などなど嫉妬羨望僻み、の数々で本書と同じくらい面白かったです(笑)

まあ、修士論文を「大幅に」(本書では大衆受けするようにとは、もちろん書いてないけど笑)書き直したんだから、これを東大の修士論文か!と怒るのは筋違いだわね~

社会学をくだらない、と怒っている人も筋違い。くだらなかったら、そもそも学問として存在していませんし、発展もしていませんから。

イケメン、はまあ私も髪形だけとは思いますけど、色が白くて美肌で羨ましい(笑)
AOもなかなか大変なものだと思いますけど。
東大の院が誰でも入れるとか、よく妬み深いsore loser が言うことですよね(笑)
H先生、別にメロメロしてないと思いますけど。しっかり不備な点は鋭く指摘されてましたけど。
東大も慶應も注目を集める大学なのね~ ありがたいことです(笑)
などなど、私も色々と思った次第です。
非常にわかりやすくて、面白い一冊でした。10年後、先生がどう活躍されているか楽しみです^^

★★★
「子どもには無限の可能性がある」
(たいてい、大海原とか、真っ青な空に白い鳥が飛んでいる絵などとともに描かれているww)
を読むと「ケ!」と思っている私には(性格悪いのは自覚しています。社会学者は(私はまだ学者ではないけど)性格が悪いと良く言われています(笑))非常に面白かった。

社会学者はたいてい、いい大学を出て、上から目線で言いたい放題、というのが皆さんが思っている通例の観念のようです(笑)。まあ、格差社会を取り上げている東大卒のK先生、阪大卒のK川先生、行動遺伝学の慶應卒A先生。などなどなど。
学者ではないけど、先日取り上げた『人はなぜ学歴に・・・』を書いた小田嶋氏も「早稲田卒だからこそ書けた」みたいなことを言っていたし。
鼻持ちならない学問なんでしょうかね。でも、面白いです。社会学(笑)

★★
本書からのまとめ色々。(注・は私の感想笑)

・社会や個人にとって、希望は存在したほうがいいという規範的な意識がある。
「私だってもっともっと輝けるはずだ」(希望難民な人々)


・「若者を諦めさせろ」若者は「諦められない」のではなく、社会構造が、若者に「諦めることを許さない」ようになっている。でも、「若者を諦めさせろ!」が大事なのだ。


・固い社会から定まらない社会へ
20世紀を二つに分ける。1973年ごろ・1991年ごろ
江戸時代までは「前近代」身分制度が固定されていた。
明治時代以降、日本はヨーロッパを真似て「近代化」を始める。しかし、人々は身分など旧来のシステムからは自由になったが、バラバラにはならなかった。「会社」で働き「結婚して家族」を持ち、「地域」の一員として暮らした。
戦前は「富国強兵」戦後は「経済成長」を目指して皆が一丸となって頑張った時代。

1973年
エリック・ホブズボーム
「近代の黄金時代を経て、不安定と危機の時代が来た」
経済的発展の頭打ちが見られる。標準化されている時代が終わった。(富国強兵、や経済発展、など共通の目標がなくなった。人々の価値観も多様化した。)

アンソニー・ギデンズ
「存在論的不安」共同体に個人が埋め込まれていた近代と違って、社会の流動性が増す後期近代では、アイデンティティーの危機が生まれる。
いい大学に入って、いい会社に入って、結婚して子供を作り、家庭を持てば幸せ、という時代が終わった。大学に行っても大会社に就職できるとは限らない。

1991年
1973年後、オイルショック後も、日本はなんとか経済発展を続けることができた。(規制緩和・内需拡大・バブル経済)
しかし、1991年ごろからバブル経済は破綻する。
「日本型経営」の見直し。(終身雇用・年功序列・企業別組合)

二極化・少ないパイを争う層とこぼれ落ちる層
非正規労働者 若者の貧困問題


・「経済的な問題」と「承認の問題(寂しさ)」
アクセル・ホネット
「流動的な後期近代において、持続的な承認を得るための方法として承認の欠如を埋め合わせるリスペクト・カウンターカルチャー(尊厳の対抗文化)の可能性を呈示。(サブカル的なもの)
ホネット「共同体」(共同性-共同体の雰囲気になじんでいる・目的性-何か特別の理念や政治的関心がある)


・「社会関係資本」(人脈、人間関係の豊かさ)

ピエール・ブルデュー「社会的老化」(自分の願望を今ある客観的可能性に合わせ、自分の置かれた存在状態と折り合いをつけて、自分があるがままのものになろうとすること。)

アーヴィング・ゴフマン「冷却」(失敗をうまく受容し、平穏な生活に戻れるようにする所作のこと)

ピースボートに乗った若者たちは、船から降りた後、「社会関係資本」によって本来の目的(世界平和を!)を忘れ、「冷却」し、「社会的老化」をなしとげていく。(ボートの上で知り合った仲間と船を下りてもつるみ、思い出話をして楽しむ。本来の目的は忘れ去られるが、若者たちはそれで幸せである。)

ボートを降りた若者は「諦めた」が幸せ。(みんなでワイワイやってると楽しい!)
頻繁にホームパーティーをし、ルーム・シェアをする人もいる。


・1960年代後半から1970年代末期の「カニ族」も「冷却」し、「社会的老化」を成し遂げたが、それは「学生から企業で働く社会人」という社会的地位の変化とともに行われた。
しかし、ピースボートの若者たちにはそうした「社会的地位の変化」がない。
ピースボートには結局は、目的性がなく、共同性だけの要素しかなかった。ゆえに「カウンター・カルチャー」とは言えない。


・「冷却」したピース・ボートの若者たち。社会的資本は豊かで、皆でいつもつるみワイワイと楽しい。しかし、非正規で働く若者が多く、経済的資本は乏しい。
しかし、若者たちは「お金がなくても皆でワイワイ楽しい」と思っている。社会関係資本が経済的資本を補っている。

・体制からすればこんな便利な話はない。勝手にお金を払ってピース・ボートに乗ってくれる。最初の目的こそ「世界平和を!」と思っているが、船から降りると忘れ去られ、社会的資本のみが残る。若者たちは相変わらず貧しいが、社会的資本が経済的資本の乏しさを補うので、若者たちは幸せ。それでいいではないか?
「やればできる」なんてウソなのだ。
日本にはアメリカと違い、キャリアラダーなどない。(アメリカでは、低スキルで低賃金の労働者でも一定の教育訓練と仕事経験の基準をクリアするごとに責任を伴ったより賃金の高い仕事へ進むことを可能にする政策プログラムが、何十も整備されている。)
日本でもキャリアにつながる資格試験というものは一応ある。しかし、それは医師や弁護士のようにメリトクラシーの生き残りに独占されている。(家庭が恵まれていないとそもそも医大やロースクールなどに行けない。)
英検などは誰でも気軽に受けれるが、英検に受かっても仕事はない。(注・まあ、古市センセイ失礼ね!英検1級は確かに数千円さえ払えば誰でも受けられますけど、誰でも受かる資格じゃございませんと思いますわよ(笑)少なくとも、私が長いこと英語講師でお金を稼ぐことができたのはこの資格のためだと思うんでございますけど(笑)・・・冗談はさておき、でも、私がお金を英語講師として稼げたのは、「あきらめきれなかった希望難民」の人たちにレッスンしていたこともあるかもしれないな~大人の英会話レッスン・資格レッスンもしていたから。古市先生の言うとおり「中途半端な語学力」なんてなんの役にもたたない。でも「英語ができれば」という「希望難民」のために英語のレッスンをしていたのかもしれないな。)


・若者たちにコミュニティーを与えるのは、社会を変えるためではない。若者を「諦めさせる」ためなのだ。キャリアラダーもない。どうせ若者が頑張ってもどうしようもないのなら、こうして諦めるのはいいことなのだ。社会的資本は豊かで楽しそうではないか。


・こうしたピース・ボートの若者たちは自己責任なのだろうか。いいや、社会のせいでもあるのだ。

・若者はこれで良いのだ。「諦めた若者」はそれなりに幸せなのだから。世の中を変えたいのなら、変えたい人がやればよい。

<本田教授の解説より>
・若者は「何を諦めたのか」そしてそれは「なぜ起こったのか」ということをもっと書くべきだったのでは。(注・でもそれって、修士論文ではちょっと難しい気が・・・汗 テーマが難しいし。)

・社会的資本さえあれば、という考え方はどのくらいのスパンで有効なのか?ずっとは難しいのでは?また社会的資本のみに頼っていたら、人間関係がおかしくなった時に、何もなくなってしまうのでは?


・とはいうものの、単に現象を記述しただけではなく、「承認の共同体」「クールアウト(冷却)」等の社会学の概念にきちんと着地させているのは見事である。


★★
以下、私のくだらない(笑)感想。

・アメリカの「キャリアラダー」のシステムの話は恥ずかしながら初めて知りました。色々問題はある国だけど、こういうところは素晴らしいと思う。
余談だけど、SVUでバーバが言っていた”This country loves comeback.” という言葉をしみじみ思い出した。
そもそも何度も何度も書いてるけど、夜間とか通信とかに偏見持ち過ぎ。「ロンダ」も。
大学院と大学が違うと皆、異常なほど叩く。
有名大学出だと思っていて、夜間だったりした時なんか、皆嬉しそうに指摘するからね~。
「東大の大学院卒、と言っている人には、必ず駒場の話ふってやって反応見るんだ~。慶應の院卒の人には必ず日吉のこと聞くことにしているんだ~」というのを聞いた時には呆れるのを通り越して笑ってしまったことを思いだす。

・私の生徒さんが私のレスを無視するわ、数少ない「ファン」を無視するのってどういうことなんだろう!?馬鹿じゃないの?と思っていたけど、ようやく謎が解けた。
役者さん仲間でワイワイするのが楽しいのね。そちらでは念入りにレス返し、返され楽しそうな理由がわかった。私たちみたいな部外者は「お呼びじゃない」と。
そういう意味で生徒さんは「諦めた若者」(生徒さんは本当の年齢はアラフォーなので若者ではないですが)なんですね。そういう意味では賢い人だったんだなと思いました。
もともと「女優としてキャリアアップ」なんて考えてはいなかったんですね。
でも、それも確かに楽しい生き方だよな~と思います。


・ただな~本田先生の指摘は私も同感。社会的資本のみに頼っている幸せって、いつまで続くの?その時はまさか「生活保護があるからいいや♪」って思ってるんじゃないでしょうね!?

・掲示板とか見ていると「今の50代以上の人が本当に嫌い。憎い。ちゃっかりバブルの恩恵受けちゃって。ズルイ!ババア!ジジイのくせに!!」と大混乱しつつ憎しみをぶつけている人がいるけれど、こういう人たちは「諦めきれない若者」なんだろうか?
古市氏は、底辺過ぎる若者にはピースボードの若者の研究はフォローできない、ともあったので、掲示板で荒れ狂って50代以上を罵倒しているのは「底辺」の部類なんだろうか?とも思う。


・でも、「諦めた若者」のその後を見ているとね~
ある人が私に言った。「諦めて見切りをつけることができるのも才能や知性の1つなんですよ。」と。

でも、その人、いつもいつも独身者を罵倒してすごいの。哀れだとか、貧乏で惨めだとか、これからどうするんだろうとか。精神的カ○ワくらいのこと平気で言うからね~
その罵倒ぶりを見ていると「私は幸せ。幸せは自分で掴むものです」といくら笑顔で言っていても、その笑顔が嘘に見えてくるもんな~ 幸せだったら他人を罵倒しないでしょ。

私が良く読んでいるブロガーさんでも、毎日毎日毎日毎日懲りずに独身者の悪口や憐みを書きつづっているものがある。いや、実はこの古市氏の本は、そのブロガーさんが紹介していたものなんだけどね(笑)
そのブロガーさんも「私は幸せ」と連発しているけれど、幸せそうに見えないんだよね~
実は諦めたキャリアがあって、それが忘れられない感じ。一度だけ触れていたことがあったんだけどね。「実は●●をしたかった。でも結婚をしたかったし、子どもには母親が必要だと思ってあきらめた。」と書いていたから。
諦めきれない諦めたつもりの人々も多いんだよな~
その人も「平凡に生きる事こそ、諦めることこそ大事」を連発してるんだけど、それもなんだかな~


・誰もが「総理大臣」にはなれない。「弁護士」だって「医師」だって確かに誰でもなれるものでもない。その人の器などがあるしね~

「やればできる!」というのはうそだけど「自分の可能な限りやることは可能!」だと思うんだよね。今の日本だと「自分の可能な限り」すら頑張るのは難しいもん。
無限大!というのも嘘くさいけど「すべて諦めろ」というのも極端じゃない?

【2015/03/26 17:02】 | 読んだ本・論文の備忘録・学んだこと
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軽い感じのエッセイだけど、面白かった。特に、『大衆教育社会のゆくえ』を思い出しながら読むとなおさら。

以前、私が書いたものをちょっと引用します。
>能力の差があるということは皆密かに知っていることだが、言ってはならないこととされる。やればできる!努力すればできるはず!ということが前提になっているから。
「努力」の末、エリート大学に行ってエリートになった場合も、それを全面に出してはならないとされる。
>「格差」問題は、教育の大衆化によって見えづらくなっていた。

>潜在的な能力の差、家庭環境の差があることが密かな秘密になっているので、堂々と差別をひけらかしてはいけない。よって「明確なアイデンティティーをもたないエリートたち」が生まれる。(自分がエリートだということをひけらかさないようにする)著者曰く「学歴エリートはノンエリートたちに差別感を与えまいとする心性を獲得していった」


以前、ブログにも書いたことがあるけれど、とある女性掲示板で身長170センチ未満の男性を女性たちが「男を感じない」「交際など論外」「背の低い男は無駄にプライドが高いので近寄りたくない。」「キモい!キモい!」と大合唱であった。
でも、別の人が「高卒の男性は交際対象ではない」と書いたとたん、大批判が起こったことを思いだした。「人間的魅力と学歴はなんの関係もない!!!」と。
学歴のことは言ってはならないこと、なんですね。匿名の場ですら。
逆に、別の掲示板では、「匿名の掲示板だからこそ言えるけど、中卒は・・・高卒は・・・」とおおっぴらな「低学歴者」を馬鹿にするコメントが貫いているのも見たことがある。
学歴は、「匿名の掲示板ですら言えないこと」もしくは「匿名だからこそ言えること」のどちらかで、とにかくとても「デリケート」なものであることは確か。

この『人はなぜ学歴にこだわるのか』を読んで一番面白いと思ったのは
「学歴の話を公にしないのは、差別を根絶したいからではない。『低学歴者』を認めているわけではない。むしろその逆。『低学歴者』を軽蔑している。でもその差別感を隠し通したいと思っているからである。」という意味の部分。

以前『大衆教育社会のゆくえ』を読んだ時は、「大卒者たち」は「能力がもともとあったから・・・」「家が豊かだったから・・・」「たかだか高校卒業一回の試験で・・・」「試験と仕事の出来不出来は関係が直接関係はないし・・・」という想いからあえて「エリート」である自分を隠すようにするステイタスが出来ていたのかと思っていた。
しかし違うのね!「大卒者」は「専門卒・高卒・中卒」を見下している。その見下したところをあらわにしたくない。なぜなら、大学に行っていない人は国民の半分。その半分から猛反発をかうことが「面倒で、関わりたくないから」ということなんだと。
「見下しているし、見下し感が強すぎてもはや黙殺している、無視している、自分の中からはいない存在である。そしてそれを悟られたくない。なぜなら反発を買うから面倒。」

「当たり前」のこと。でも改めてこう読むと衝撃的だった。

私、大学行っていない人の前で、絶対に「学生時代」と言います。大学時代の話も絶対にしません。それって「見下していたし、差別していたから」だったのだろうか?

それで高卒の人に「そーですよね!大学なんて行っても親不孝だし。なんも、関係ないし、お金と時間のムダですよね。」と言われることもあったけどね(笑)

著者は言う。
「身長が低いのは、実はたいしたデメリットではない。だから思い切りネタにできる。でも学歴は人生を左右する大きなファクター。到底ネタには公にはできない。」

当たり前のことだけど面白いと思いました。いやはや。

身長も学歴もある意味「自分ではどうしょうもない」というところでは同じだと思う。
「頑張れば大学行ける」なんていうのは建前で、実は家庭環境とか、能力の差とか色々あるわけなんで。
でも、身長は「ネタ」に出来る。深刻な問題では本当はないから。

あと著者の書いていたことで面白かったこと。(正しい引用ではないですが。)
・「学歴なんて!」と表むき言っていても、生きていれば「やるかやられるか」なので「やられる」わけにはいかない。よって子どもには思いっきり受験戦争に参戦させる。「やられる」わけにはいかない。

・「分別」は良いがそれが「階級化」しているから問題なのである。そして「階級化」は絶対になくならない。人生は競争なのだ。

・学歴は日本人全員が関心を持っていることである。

吉川先生が言っていた「ミルフィーユ」の話を思い出した。
私はある人から「京大と神戸大学ってどっちが難しいんですかぁ?」と聞かれて驚愕したことがある。あと「法政大学って国立ですよね、入るの難しそう。」と言われて口が開いてしまったこともある・・・でも、「ミルフィーユ」のスポンジ部分の人からしたらそんなものなのである。
でもそうした人だって「高卒は・・・」と言われたら、無関心ではいられない。劣化のごとく怒るはず。
大学のランキングやシステムには興味がないというだけ。差別がないと信じているだけ。「実は差別があります。」と言ったら劣化のごとく怒るだろう。
そういう意味で「ミルフィーユの層とスポンジ」に分かれていると吉川先生は言っていたけれども、やはりスポンジの人だって関心があるトピックなんだと思う。

しかも「スポンジ部分」の(一部の)人たちは、子どもはミルフィーユの頂点に!と思っていたりするから面白い。それで自分は大学に行っていなくても「子どもはハーバードの医学部へ」と本気で思っていたりする。それで自分のアイデンティティーは「高卒の自分」ではなく「(将来きっと自分の子どもがいくはずであろう)ハーバードの医学部」であったりするので「カンカンドーリツって名前書けばはいれるやろ。プププ」と嗤ったりするからまた面白いんだわ。

話がそれましたが、とにかく、この本では「差別観を隠そうとしている。軽蔑にすら値しない。自分の前からいないものと思っている。反発が面倒。差別なんかなくそうとも思っていないし、差別している自分は当然だと思っている。でも面倒だから口にしないだけ。差別している自分は当たり前だけど、それは隠したい。相手に悪いというのではなく、反発を食らったら自分がイヤだから。」というある意味「当たり前」のことが書いてあることがとても面白かったですね。

【2015/03/25 17:59】 | 読んだ本・論文の備忘録・学んだこと
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・2009年慶應文学部過去問 「『ピーター・パン』は特に舞台作品として広く親しまれているが、原作を隅々しっかり読んだ経験のある人は実は少ない。この作品は作者バリーの小児愛的傾向や、母親へのコンプレックスを示すものとする評論家もいるし、また、アメリカやイギリスにおける時代の変換を示すものとしても考えられる。しかし、そうしたことを理解するためにもバリーの人生と作品はいったん区別して考えようとすることが大切である。結局のところ、バリーはピーター・パン自身ではないし、また、彼にもピーターパンが何を示すのか、また自分がピーターを始めとする登場人物によって何を表したいのかわかっていなかったからである。」

【2015/03/25 15:32】 | リーディング
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・友人夫妻フェイスブック
スリランカに言った時の思い出。
現地の人がいかに野生の象と共存して生きていくために工夫しているか、という話。カンをつけたひもでフェンスを作ったり、象が入ってきてびっくりするように、クラッカーを置いておいたり、あと面白いのはスリランカ語で「象」と叫んだり(笑)
象さんは怒られているように感じるらしいです。
あと、tree house で寝るとか。

tree house って木でできた家、じゃないのね!考えてみたら当たり前だわ~tree って葉っぱもある木全体、のことだからねぇ。

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こんな感じの木の上にある家、のことでした。

【2015/03/24 12:37】 | リーディング
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・アルクオンラインTOEIC問題リーディング問題3題

【2015/03/23 17:56】 | リーディング
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昨日は、まつげパーマサロンに行ったあと、ネイルサロンへ行くと言う楽しい半日でした(笑)
帰り、最寄のカフェで勉強しました。

春のネイルです。



【2015/03/21 17:45】 | 短い爪でもネイルアートは楽しいです。
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ルミネのCMが話題になっていますが、まあ何を今さら、という感じ。
いかにもニッポンって感じを良くあらわしているじゃないですか(笑)

怒りを覚える人と同じくらい「何が悪いのかわからない」と言った声もあるようで、それもいかにも「ニッポン」(笑)

とある掲示板で見かけた投稿。
>アメリカ在住15年になります。はい、とっても幸せですし、日々の生活にも満足しています。
日本は私には暮らしにくいです。何でも細かくて、サービスがいいのは細かいのの裏返しですからね。人も鬱陶しいし、仕事も女性にはしにくいし(専門的な仕事だったので、帰ってすぐに仕事を始めました)。
今住んでいるのはサンフランシスコなので、アジア人がとても多く疎外感はあまり感じません。戻ってすぐに結婚し、子供が大きくなるにつれ、さらにとけ込んで来ているような気がします。
この国の適当さ、いい加減さが自分には合っているのでたまに日本に行くとどっと疲れます。この先も、もう住むことはないでしょう。

★★
日本はサービスが素晴らしい、人が親切、日本バンザイ!なんて投稿を見かけるたびに激しい違和感を感じてたのが、この投稿を読んですっきりしました。
ほんと、「細かい、他人を気にする、他人が気になって仕方ない、自分と細かく比べる、他人を引き摺り下ろす、妬み、嫉み、皆同じじゃないと」の裏返しなんですよね。まさに。
だったら、「きめ細かいサービス」なんていらんわ。

関係ありませんが、思い出したことを一つ。
とある方は、ご自分のマンションに住む人のすべての方のご主人、奥さんの学歴を知ってました。
「○○号室の奥さんは同志社女子大学、同志社じゃないのよ、女子大の方ね、ご主人は神戸大学で・・・後期試験合格で、本当は東大に行きたかったんですって。」とか。なんでいちいち知っているの??! 女子大の方ね、とか、後期入学、とかそこまで知ってる! どうでもいいじゃん!! 

もう、そういうのを聞くとうんざり・・・・なんですが、反面すごく面白いと思ってしまいます。面白い(笑)

★★
日本の素晴らしさの1つに四季の移り変わりをあげる人も多いですが、四季なんていらんわ。
寒いのは大嫌い。いったいいつまで寒いんだよ!って感じ(笑)
四季なんかいらない、ずっと暑くて結構ですわ。


★★
某インチキS細胞のインチキ科学者に対し、R研が費用返還を求めたニュースを見ました。
インチキOさんが、使った税金は6億円と言われていますが、まあ、せいぜい100万とか200万くらいでお茶を濁すんだろうなあ~と思っていました。6億円が100万って笑う金額だけど、ま、日本のR研ならそんなもんだろうと。

そしたらなんと

60万


だそうで、PCの前で鼻で笑ってしまいました(笑笑)
Oさんは現在無職なので、両親がさっと60万払って終わりでしょう。お金のあるおうちだったら、たかが60万なんて600円くらいの感じでなんということはないですしね。


いかりや長介さんじゃないけど「ダメだ、こりゃ」ですね(笑)

【2015/03/21 12:33】 | 日記
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・アルクオンライン TOEIC問題長文3題

【2015/03/19 19:14】 | リーディング
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タイトルの通りです(笑)
あっさりして、こってりしていてとても美味しいです。
昨日久しぶりに晩御飯はこれだったんですが、これからもっと登場しそうなメニューです。

【2015/03/19 11:10】 | 超簡単クッキング!
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