今月は1時間45分

【2016/01/31 14:26】 | Yoga
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このトピ。

こんなおばあ様になれるように頑張る。まずは家でもちゃんとお化粧しているところがすごいわ!!!

【2016/01/30 15:07】 | 保存しておきたい言葉
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ケア倫理

ケア倫理はギリガンが、その師であるコールバーグの道徳発達理論への反論として提示したもの。(キャロル・ギリガン。フェミニスト、倫理学者。彼女は現在、ニューヨーク大で教鞭をとっている)

ハインツのジレンマ  ハインツは妻の為にどうすべき?(正解はない)

ギリガンは、コールバーグが男性的な道徳思考様式を普遍基準にしているため、コールバーグ理論を女性に適応すると低く評定されてしまうと批判した。
例)ハインツのジレンマ  薬局屋さんを襲うのは良くない、でも奥さんも助けたい!として選べない女性が多い。これだと女性は(コールバーグ理論によると)第3段階くらいに評定されてしまう。

ギリガンとノディングズは、「ケア倫理」という概念を発達させた。
「女性はなんでも一般的にするのではなく、その時々で具体的な状況によって倫理を判断する」
「関係性の網目の目の中で他者からの呼びかけに応じるという意味での責任」
「他者のリアリティーはわたしにとっての1つの可能性」

【2016/01/29 19:45】 | 読んだ本・論文の備忘録・学んだこと
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コールバーグ
道徳性発達理論

<慣習以前のレベル>
第1段階 【他律的な道徳】
「悪いことをして罰を受けるのはイヤだ!だから悪いことはしない!」○○をしないのはお母さんが怖いから。なぜ○○をしてはいけないのかは理解していない。
権威者(両親、教師など)の観点と自己の観点を混同し、同一視することがある。「○○しちゃいけないんだよ!」と言う場合、あたかも自分が権威者の立場のように考えていることがある。

第2段階 【素朴な個人主義の道徳】
「キミがボクの背中をかいてくれたら、ボクもキミの背中をかいてあげる」Give and Takeの関係を持つ段階。相互性の段階。


<慣習的レベル>
第3段階 【対人関係の調和、あるいは「良い子」志向】「よい子」であることによって、承認を勝ち得ようとする段階。「ほめられたい!」だから▲▲をやる。○○をしない!

第4段階 【社会集団全体を維持するための道徳】友人関係、親子子案系をその一部として含む複雑な組織全体として社会集団を見る。社会集団の組織を維持し、発展させていくために必要な義務に従うべきである。
「クラス全体のため」「学校全体のため」「社会全体のため」など。


<脱慣習レベル>
第5段階 【規則は固定的なものでない、我々のためにある】 規則はそもそも我々のためにある。変更可能なものであると理解される。社会には様々な価値観が存在すると認める。

第6段階 【普遍的倫理的原理への志向】 正しい行為は「良心」にのっとった行為である。この段階では良心に従って、法を超えて行動することができる。

【2016/01/29 18:51】 | 読んだ本・論文の備忘録・学んだこと
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宣言的知識
AはBである、と断言できるタイプの知識
例)地球は丸い、ハワイ州はアメリカの50番目の州である、など。

手続き的知識
体に覚えさえるタイプの知識
水泳の仕方、ピアノの弾き方、お箸の使い方、など。


イメージ的にざっくりと
実質陶冶≒アカデミックスキル≒宣言的知識
形式陶冶≒ジェネリックスキル≒手続き的知識

みたいな感じで捉えています。手続き的知識はジェネリックスキルとは違うところもありますが、重なるところもあると思います。

【2016/01/29 18:19】 | 読んだ本・論文の備忘録・学んだこと
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構造主義・機能主義・主意主義

☆構造主義 社会には仕組みや枠組みがあるとする考え方。

☆機能主義 (⇔主意主義)行為者の動機や目的よりも、観察者が判断した結果を重視する

☆主意主義 ウェーバーの理解社会学 当事者の意図を重視
例)Aさんは会社をやめた(Aさんはのんびり少し早いリタイアを楽しみたかった)
主意主義ではこのAさんの「リタイアしたかった」という理由を重要視して考える。
会社を辞めた理由としては観察者側からすると「モラハラにあっていた」「残業で健康を害した」「能力あるのに出世ができないことに腹を立てていた」など色々ある可能性があるが、あくまでも当事者の意図を理解するという立場。 

【2016/01/29 11:41】 | 読んだ本・論文の備忘録・学んだこと
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弁証法
対話をモデルとした思考法。議論を行って、より高い次元の結論を出すと言う方法論。

テーゼ(定義)ある一つの意見を主張
アンチテーゼ(反対の定義)
この2つの意見から新たな高次元な見識(統合)という一つの結論が生まれる。


日経ビジネスのサイトに面白い例があって笑ってしまいました。
テーゼ ぼくは朝はコーヒーが飲みたい!
アンチテーゼ しかし妻は朝は体のために牛乳を飲みなさいと言う
統合 じゃあ、牛乳たっぷりのカフェオレにしよう!美味しい!

【2016/01/28 17:48】 | 読んだ本・論文の備忘録・学んだこと
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個人的な問題のように見えるけれども、実は社会の歴史、構造に関係した中で起こっている問題ではないか?と考えること

私が勉強できるのは私が努力しているから。
AくんがバカなのはAくんが怠け者だから。

・・・・ではなく、社会的なところから考えてみるっていうことですね。ブルデューの文化的再生産論とか当たり前といえば当たり前なんだけど、それを一番初めに論理的に考えたというところが偉大なんだと思う。

ミルズ
社会学的想像力
「社会学上の認識には、社会階級的な権力が投影されていることについて自己反省的になること」

【2016/01/28 17:15】 | 読んだ本・論文の備忘録・学んだこと
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★モンテッソーリメソッドの特徴
・自由に個別活動(集団で同じことをするのではなく、一人ひとり自由に個別活動をする。自分で自分の活動を選び、自分のリズムで納得ができるまで繰り返し活動する。個人個人で成長の仕方が違う)

・子どもの自発性を重んじる

・縦割りクラス(違う年齢が混合)年が違う子どもたちがお互いから学ぶ

・日常生活の練習。お洗濯やアイロンなど。(小さいアイロンで子どもが扱えるようなもの)
自立心を学ぶ。

・教具

・言語教育を重んじる。「話す」「書く」「読む」だけではなく「文法」まで学びます。コミュニケーションを重要視する。


★モンテッソーリと社会化
モンテッソーリ著書より「秩序は、時間と能力の節約になり、整頓された図書館のごとく探す時間や手間が最小限になるので、子どもはたくさんの仕事を遂行して疲労せず、刺激にも即座に応じられる」
➜ 社会を批判するのではなく、「社会はこのようになっているのだから子どもたちをスムーズに社会化させたほうが賢明である」というスタンス
➜作業(パズルや紐を通したり)も「静かに」作業させる

【2016/01/28 15:19】 | 読んだ本・論文の備忘録・学んだこと
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今日、「彼氏、夫から言われたきつい一言」というタイトルのスレッド(掲示板)でこんな女性の投稿を読みました。
「『こっちに勝てるとか思ってるの?』 私はいさかいを勝ち負けで考えた事がないから衝撃だった。 」

ハーバーマスは人間の社会行為を2種類に分けました。
・成功しようとする志向=戦略的行為
・了解へ達しようとする志向=コミュニケーション的行為

この投稿者の彼氏はあくまでも話し合いを「戦略的行為」と考え、投稿者である彼女は「コミュニケーション的行為」と考えているということですね。

まあ、つまらん男ですね。別れた方が良いと思います(笑)

【2016/01/27 21:04】 | 読んだ本・論文の備忘録・学んだこと
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アポリア

「行き詰まり」「問題解決能力の欠如」「解決の糸口が見出せない難問・難題」

【2016/01/27 20:56】 | 読んだ本・論文の備忘録・学んだこと
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イソクラテス
修辞学者
言葉の教養を積むことで、「より善き人間」となれる、と考えた。(人が言葉を使うことによって他の動物から区別されるようになった、ように)

注・修辞
自分の意図をより効果的に、あるいは意図を隠して穏便に、もしくは皮肉をこめて伝えるための表現形式

【2016/01/27 20:16】 | 読んだ本・論文の備忘録・学んだこと
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こちらのブロガーさんのアリストテレスのまとめがすばらしいと思うわ~(^^
プラトンとアリストテレスの比較をこんなにわかりやすく、平易な文で明快に書いてあるところが特に。頭の良い方なんだと感服。

特に以下の部分。(引用させて頂きます)

だからさ、そんなあるかどうかもわからん、イデアなんか論じてないで、 もっと、世の中にあるものをじっくりと観察してさ、 『共通の特徴』『共通の性質』を見つけ出して、 きちんと、カテゴリわけしていこうよ!」

と推進したところにある。

つまり、プラトンは、万人が共通して感じられる性質や印象に着目して、「そう感じさせる不思議な何か(イデア)が、 この世のどこかにあるのだ」と考えたのに対して、アリストテレスは、「そう感じさせる不思議な何か(イデア)なんて、 あるかどうかわからないのだから、そんなことより、 まずは、その共通して感じられる性質や印象というのを、 たくさん集めてきちんと整理して、知識として体系化してみようよ」と考えたのである。

こうして、アリストテレスは、動物や植物を観察して、どんな特徴があるか、どんな性質を持っているかをこと細かく記録して、
「この種類の動物と、あの種類の動物は、 こういう共通の性質を持っている。 じゃあ、そういう性質を持っている動物は、 『○○』と名前をつけて、分類しよう」

という感じに、知識の体系化をやりはじめたのだった。

それは、動植物だけではなく、「夜空の星(天文学)」から「天気(気象学)」にいたるまで、あらゆるものを対象にして、アリストテレスは、知識を集めては整理して、カテゴリわけを行い、現在の学問の基礎を作り上げたのである。

つまり、

「物事を観察して、その記録を蓄積し、 性質や特徴を見出しては整理していき、 知識をきちんと体系化して構築していく」という科学の基礎は、アリストテレスが作り出したのだ。


【2016/01/27 19:41】 | 読んだ本・論文の備忘録・学んだこと
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ピエール・ブルデュー
文化再生産論

【2016/01/27 19:23】 | 読んだ本・論文の備忘録・学んだこと
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9ヶ月革命
乳児が9ヶ月から12ヶ月くらいにかけて、行動を劇的に発展させることを指す。


「指さし」
➜「ほら、あっち見てごらん」と一定の方向を指でさすと、赤ちゃんはその方向に視線を向ける。これは、他の動物にはできない人間に固有の力とされる。
➜人間相互間の共同注意・関心の成立を示す。

二項関係から三項関係へ
➜「ぼくとおもちゃ」の関係から「ぼく」と「おもちゃ」と「そのおもちゃを見ているママ」との関係を理解する
「ママがぼくにあのおもちゃを見て面白いって言った」
「ぼくもママが見ているあのおもちゃを見て、『おもしろい』と同じように思った。気持ちを共有できた」
➜「共同注意
・同じものを見て、気持ちを共有する。
ぼくの見ているあのおもちゃを見てママが面白いとぼくに言ってることがわかった !ぼくも面白いと思う!
ぼくはあのおもちゃが面白いって思った!ママにもあのおもちゃを見てもらおう、それで面白いとぼくが思っていることを伝えよう。
・同じものを見ていることを理解する。相手がそのものに対して気持ちを共有してもらいたいことを理解する。もしくは相手に自分の気持ちを共有してもらおうとする。

【2016/01/27 19:06】 | 読んだ本・論文の備忘録・学んだこと
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